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ピンクファイアークォーツとか

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実は存在を知ったときにはあまり興味はなかったのですが、採れたのが全世界で今のところたった30kg、ということを知るとコレクター魂が疼いてしまい、急に欲しくなったピンクファイアークォーツ。

中に入っている鉱物が光を反射してピンクに光ることからこの名前がつきました。妖精が杖を振って振りまく粉にも見えることから、ティンカーベルクォーツという可愛らしい別名も。

内包されているのは当初コベライトと言われており、コベライト・イン・クォーツという名前もあったのですが、後に実はヘマタイトらしいということがわかったそうです。

光を反射していないときは内包物はただの黒い点々ですが、強い光を上手く当てるとショッキングピンクに光ります。なかなか撮るのが難しい…!

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このピンクファイアを実際に目で見てみたくて購入しました。しかしちょっと失敗したな、と思ったのは、このルース表面にカットが施されていること。

ググっていただければ分かるかと思いますが、ピンクファイアークォーツは大体カボションにされています。

カットされていると、カット面が光を反射してメインのファイアの方が上手く見えなくなってしまうんですね…。そしてレンズ効果のあるカボションの方が多分、ピンクファイアをじっくり観察できるのではないでしょうか。

でも、買う際に「ピンクファイアは角度で見えたり見えなかったりするから、石自体を楽しめるようにカット入ったやつがいい。このちょっとスモーキーなとこもいい」とほぼ一目惚れだったのを信じたので、気に入っていないわけではないです…ファイアはちょっとカボションで観察したほうが良かったかな、と。

 

元が水晶だと思うとお高めですが、まあロウカンやパパラチャサファイアやパライバに比べれば…(´-`)というところですね。結構ネット通販では見かけますし、割りと皆大粒(さすが水晶)なので、希少度の割には今のところ入手しやすい石かな、と思います。

 

余談ですが、このファイア…私が小さい頃に見た「サンタクロース」という映画がありまして、その中で魔法の粉をかけた餌を食べさせたトナカイが空を飛べる、という設定でした。そしてその魔法の粉がこういう色、こういう光り方だったのですが、映画のノベライズを読むとそれが「ゴキブリ色」と表現されていまして…。

当初あまり興味がなかったのはそのせいもあったのかもしれません(;´∀`)

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 あ、ソフトがあったよ!これです!

なかなか情報を見かけないのでマイナー映画だと思っていました…見たのも随分小さい頃ですし。でも私の中で結構キラキラした思い出の映画となっております。

 

 

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 光が当たっていないときは右のような渋い姿です。

左はついでに撮ったデンドリチッククォーツ。アゲートが有名ですが、クォーツにもデンドリチック(植物のように見える内包)があります。

ヨーロッパの森の夕焼けのような風景でこちらも気に入っています。11ctと大きいので、いつかアンティークデザインなペンダントかブローチにしたいなあと思っています。

ピンクファイアークォーツの方は、ノープランですが…こちらはルースのままの方がいいかな、と思います。裏側から見た方がファイアがよく光るのです。

 

うちには結構ルースもあるので、もう一個くらい記事を書きたいな、と思います。

 


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